花笠祭りへの参加
2023年8月6日 22時00分令和5年8月6日(日)の夕方に、生徒会有志のみなさん(3年生中心)が花笠まつりに参加しました。
生徒たちは、山形南高校を象徴するコバルトブルーの法被を身にまとい、躍動感ある踊りと「やっしょーまかしょ南高祭!」という掛け声で、8月27日(日)に開催する予定の南高祭「一般招待」をアピールしました。
南高生のみなさん、お疲れさまでした!
令和5年8月6日(日)の夕方に、生徒会有志のみなさん(3年生中心)が花笠まつりに参加しました。
生徒たちは、山形南高校を象徴するコバルトブルーの法被を身にまとい、躍動感ある踊りと「やっしょーまかしょ南高祭!」という掛け声で、8月27日(日)に開催する予定の南高祭「一般招待」をアピールしました。
南高生のみなさん、お疲れさまでした!
令和5年7月5日(水)の放課後に、生徒会有志による学校周辺の環境整備活動が実施されました。
約20名の生徒たちが、学校前の歩道にある花壇に花を植えるフラワーロード整備活動を行いました。
また、教室棟から食堂に通じる通路の補修も行ってくれました。
今回ボランティア活動を行ってくれた生徒諸君、ありがとうございました。君たちが植えてくれた花は、多くの歩行者の方々の心を潤してくれることでしょう。
令和5年5月24日(水)の放課後に、「記念講堂」にて本校卒業生でスキーアルペン(スノーボード競技)のオリンピアンである斯波正樹選手による講演会(ラグビー部OB会主催)が開催されました。
斯波選手は、本校55回卒業生で、卒業後にカナダでの4年間の武者修行を経て、2008年から日本代表に選出されました。その後、2018年の平昌オリンピックに出場。2022-23シーズンには、W杯カナダ大会で自己最高位である4位入賞を果たしています。
「ころんでも、ただでは起き上がるな(失敗しても、何かを学んで次につなげよう)」というメッセージを親から受けながら育った斯波選手は、自分の強みを「諦めない気持ちと挑戦し続ける心」であるとし、競技を通して目指す未来は「人々の夢と希望の星になること」であると教えてくださいました。
そして、①明確な目標、②明確な目的(背後の意図・意義)、③明確な志(信念・決意)こそが、セルフモチベーションの正体であり、それを獲得するために、「覚悟を決めて、自分の軸を持とう!そして熱く生きよう!」と生徒たちを鼓舞してくださいました。
斯波選手のような先輩がいることは、本校生にとっての宝です。頑張れ斯波選手。そして、頑張ろう南高生!
令和5年度5月19日(金)の午後に、山形大学医学部教授の二口先生をお招きして、進路講演会を開催しました。
1年生から3年生までの志を同じくする約30名の生徒が参加し、二口先生の熱い指導を受けました。
講義の内容は、先生が現在取り組まれている「がん研究」の概要と、山形で活躍する「良い医者」になるために、今後どのように生活していくべきかといった内容で、受講した生徒たちを鼓舞するものでした。
今回参加した生徒諸君が、強い決意を持ち、医師になる夢をかなえてくれることを願っています。頑張れ、南高生!
令和5年4月8日(土)に、本校「記念講堂」において、令和5年度山形県立山形南高等学校の入学式が挙行されました。
新入生240名を代表して平蒼輔君が、「新入生の誓いの言葉」を述べました。初々しくも堂々とした誓いの言葉でした。
新入生のみなさんの、今後の成長と活躍を心から願っています!
2月6日(月) 蔵王スキー場で2年生のスキー教室が行われました。
時折ガスがかかるものの、比較的穏やかな天候でスキー日和となりました。
1月14日(土) 共通テストの出発式が行われました。
校長先生からの激励の言葉と、生徒会の水かぶりで気合が入りました。
明日からの共通テストに向け、出陣式が行われました。
校長先生、阿部PTA会長に激励の言葉をいただいて、決意を新たにした3年生。
緊張した表情も見えましたが、3学年の先生たちのパフォーマンスで盛り上がりました。
君たちならできる!南高の力を見せつけてこい!頑張れ、3年生!