東北選抜高等学校テニス選手権大会
先週の6月14日(金)から、福島県福島市のあづま総合運動公園で、東北選抜高等学校テニス選手権大会が行われ、団体と男子シングルス1名が出場してきました。
団体1回戦、福島高校に快勝しましたが、2回戦、この大会で優勝した仙台三高とあたり、惜敗しました。男子シングルスに、1年佐竹悠が出場しましたが、1回戦で敗退しました。得たものも、見つけた課題も多く、8月1日から大分で行われるインターハイまでできることを精一杯積み重ねたいと思います。多くの方々に支えていただき、ありがとうございました。
インターハイ出場!
先日県総合運動公園にて、インターハイ予選が行われ、創部以来の悲願であった団体での優勝を手にしました。これまでお世話になった方々、練習試合の相手をしてくださった学校のみなさん、ありがとうございました。山形県を代表して闘ってきます。
県新人戦 団体2位 シングルス3位とベスト8
10月14日(土)15日(日)と山形県総合運動公園にて、令和5年度山形県高等学校新人テニス大会が開催されました。団体は、準決勝を競り勝ち、決勝で敗れ、2位となりました。また、男子シングルスでは、2年キャプテンの櫻井倖誠が3位、1年の齋藤陽斗がベスト8に食い込みました。2週間後に迫った東北大会では、出し切れなかった練習成果を発揮して勝負に臨みたいと思います。応援してくださった保護者の皆様はじめ、ありがとうございました。また引き続きよろしくお願いします。
県大会団体2位 シングルス3位・ベスト8 ダブルス3位・ベスト8
6月3日(金)~5日(日)の日程で、山形県総合運動公園にて、県大会が行われました。
初日天気が不安定で雨に降られましたが、保護者の観戦が認められ、数多くの応援の中、インターハイという大きな目標に向け全力で戦ってきました。
初日の団体、決勝の対日大戦。このために練習し、オーダーを組み、コートに立ちました。大接戦となり、あと一歩と言うところまで追い詰めながら、最後決めきることができず、2位となりました。2日目のシングルス、3日目のダブルスも、あと一歩というところで惜敗、インターハイ出場の切符を奪取することはできませんでした。
今月末、秋田で行われる東北大会が3年生の最後の試合になります。1,2年生、しっかり目に焼き付けておこう。
東北選抜団体ベスト8
10月29日(金)~31日(日)、福島県郡山市郡山庭球場で、令和3年度東北選抜高校テニス大会が行われました。金曜日に抽選が行われ、初戦対盛岡一高を3-1で下し、2回戦にコマを進めました。対磐城高戦、善戦したものの0-3で敗れ、フィードインコンソレーションに回りました。コンソレ1回戦対明桜戦、3-0で勝ち、勝負の2回戦対秋田商業戦は力及ばず0-3で終わりました。チームとしての目標を達成するためにはまだまだ課題がありそうです。
今回も保護者や支えてくださった方々に見ていただくことができず残念でした。コロナの感染状況が収まり、3年生最後の春には皆さんに見ていただけることを祈りながら、シーズンオフを大事に過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
110杯4位
10月23日(土)、宮城県利府町グランディ21にて、110杯が開催されました。東北選抜大会を1週間後に控えての参加。いろいろなことを試しながら、考えながらの参加出場となりました。自分たちでオーダーを考え、作戦を立てる中、課題も多く見つかりましたが、収穫の多い大会となりました。運営に携わってくださった方々に感謝です。ありがとうございました。
県新人戦 団体2位 個人戦 2位・3位・ベスト8
10月9日(土)と10日(日)の2日間、山形県総合運動公園にて、県新人戦が行われました。今大会は、団体での全国選抜出場という大きな目標を掲げての出場でしたが、決勝で惜しくも敗れ、2位という結果になりました。個人戦では、佐藤青葉が決勝に勝ち進み2位、國井太貴が3位、寺嶋奏がベスト8という結果でした。それぞれの持ち場でそれぞれ力を出し切っての成果と言えますが、体力・気力等、課題が多く見つかった大会でもありました。10月末、郡山で行われる東北大会では、チーム一丸となって、正々堂々と戦ってきたいと思います。応援に駆けつけてくださった保護者の皆さん、大会を運営してくださった方々、ありがとうございました。